マムシに注意

春から秋にかけては、田畑、山に「ヘビ(マムシ)」が出現する時期です。 次の点にお気をつけください。 見つけたら、刺激しないでその場を離れる。(捕獲しようと思わないこと) キノコなどに手を伸ばしたり、倒木をひっくり返す前に周囲をよく確認する。 草刈や落葉をかき分けるときは、まず最初に鎌や棒などを使う。 マムシのいそうな場所では、軍手(ゴム手)、長靴を着用する。 ヘビ(マムシ)は生態系を成す自然の生き物ですので、市職員による捕獲・駆除や追い払いは 行っていませんので、駆除が必要な場合は専門業者に依頼してください。(有料)

もし、マムシに噛まれた場合 第一に慌てないで下さい。(走ったり、激しく体を動かすと体液の循環が促進され、毒のまわりがはやくなるので危険です) 救急車を呼び、必ず病院で手当てを受けてください。 マムシの呼称について 和泉市内では、マムシのことを「ハビ」、「ハベ」、「ハミ」等と呼ぶことがありますが、一般的には通じない場合がありますので、受診の際等には、ご注意ください。 この記事に関するお問い合わせ先 〒594-8501 大阪府和泉市府中町二丁目7番5号 和泉市 環境産業部 産業振興室 農林担当 電話: 0725-99-8125(直通) ファックス:0725-45-9352 メールフォームでのお問い合わせ

箕形町会

箕形町会ホームページへようこそ   箕形町は大阪府和泉市の南西部に位置し隣は岸和田市と隣接しています。 現在、約1800世帯の町です。 古くは南北朝時代に箕形城「砦」があったと伝えられています。 大きさは約、東西1.2キロ・南北0.6キロの大きさの町で昔は箕形町の形が おこめを集めるミノの形から箕形と呼ばれたそうです。

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