関東大震災から丁度100年目です。

9月1日、 今日は関東大震災から丁度100年を迎えます。

大正12年(1923年)9月1日11時58分に相模湾北西部を震源としたM7.9と推定される大地震が関東地方で発生しました。北海道から中国・四国地方まで震度5から1まで観測したといわれています。大阪での震度は中央区大手前で震度4「気象庁データーベース」でした。

当時、大阪府方面委員(現民生委員)が泉大津市の毛布を購入し避難者に送ったそうです。

また当時は関西地方では地震が無いと大阪に引っ越しした人もいたと言われています。

皆様、是非この機会に自分の廻りを確認し、家族、隣人、友人で話し合い「自分の」生きる道を考え行動しましょう。

大切なこと:まずは自分安全確保→隣人と出会った人→地域→市町村→地方自治体→国

人々の思いやり、助け合いが力になります。

箕形町会

箕形町会ホームページへようこそ   箕形町は大阪府和泉市の南西部に位置し隣は岸和田市と隣接しています。 現在、約1800世帯の町です。 古くは南北朝時代に箕形城「砦」があったと伝えられています。 大きさは約、東西1.2キロ・南北0.6キロの大きさの町で昔は箕形町の形が おこめを集めるミノの形から箕形と呼ばれたそうです。

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